1)主 催:行動リハビリテーション研究会
2)研修会名:応用行動分析学に基づくパーキンソン病患者の基本動作練習
講 師:中山 智晴 先生(須崎くろしお病院 理学療法士)
『緩徐に進行するパーキンソン病患者に対し、動作障害の原因を無動や固縮、姿勢反射障害など、
病気や機能障害に見出し、それらを改善させようと考えても、動作能力の回復は見込めません。
応用行動分析学の観点からは、知識や技術、動機づけに対する介入を行う治療戦略によって、
動作を再学習させていきます。今回の研修では、その原動力となる、成功体験の得られる動作
練習についてご紹介します。』
3)日 時:2025年3月1日(土)10:00〜11:30
4)方 法:Zoomによるオンライン開催
5)参加費 :行動リハビリテーション研究会会員1,000円 非会員 2,000円 学生 1,000円
6)定 員:100名(先着順)
7)申込締切:2025年2月27日(木)
8)申込方法:申込はこちらから (申し込みフォームからお申し込みの上,参加費をお振り込みください.)
9)その他:詳細はホームページにてご確認ください。⇒リンク
10)問合せ先:行動リハビリテーション研究会事務局 研修部 koudo.reha.kensyu@gmail.com