今月から第21回宮城県作業療法学会の参加申し込みが開始されています。興味深い発表も多くある中、シンポジウムにおいても、それぞれの先生方のご経験をより具体的にお話しいただけます。
今回は、シンポジウムの概要をお知らせいたします。
テーマ「作業療法教育を考える」 宮城県における現状と課題について
座長 高橋 由美 氏(東北文化学園大学)
「養成校と臨床現場の連携に関して」
紀國谷 惠子 氏 (東北福祉大学)
「臨床現場における新人教育について」
長嶋 卓矢 氏 (宮城厚生協会 長町病院)
「臨床現場における新人教育について」
中山 梨絵 氏 (西仙台病院)
「宮城県作業療法士会 教育部の活動から」
荒井 隆徳 氏 (宮城県作業療法士会 教育部長)
詳細は案内をご確認ください。 シンポジウム概要
是非、学会にもご参加ください